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種牡馬別産駒リスト

アグネスタキオン産駒

産駒一覧

最重要種牡馬

主な活躍馬
ダイワスカーレット
ダイワスカーレット
10戦7勝(主な勝ち鞍=桜花賞-GI、秋華賞-GI、エリザベス女王杯-GI、5/12時点)

アグネスタキオン産駒はこれまでに3世代が出走し、今年もキャプテントゥーレが皐月賞(GI)、ディープスカイがNHKマイルC(GI)を制覇。ダイワスカーレット(桜花賞-GIなど重賞5勝)、ロジック(NHKマイルC)に続き、GIホースはこれで4頭となった。GI勝ちはいずれも3歳時のもので、現在のPOG戦線ではもっとも信頼のおける種牡馬と言える。

活躍馬の配合パターンは様々で、クロスではキャプテントゥーレのロイヤルスキー3×4が目立つ程度。基本的にはオーソドックスな配合を狙うべきだろう。強いて相性の良い配合を挙げると、キャプテントゥーレとショウナンタキオン(新潟2歳S-GIII)が持つトニービン、レインボーペガサス(きさらぎ賞-GIII)とディープスカイが持つDanzigなど。ちなみに、Mr.Prospectorを持つ馬からは重賞勝ち馬が出ていない。

今年の2歳馬にも、皐月賞馬ヴィクトリー(父ブライアンズタイム)の半弟グレースアドマイヤの2006(牡)、オークス馬を母に持つエリモエクセルの2006(牡)、2冠馬ネオユニヴァースの半弟ポインテッドパスの2006(牡)など注目の血統馬が目白押し。中でもグレースアドマイヤの2006は、サンデーサイレンス産駒の半兄にリンカーンがおり、母の父もアグネスタキオンで結果を出しているトニービン。「タクティクス」という馬名が申請されており、走ってきそうだ。

注目馬
母アイルドフランス(Nureyev) 安平町・ノーザンファーム
母ウィッチズハット(Storm Cat) 安平町・ノーザンファーム
母エアザイオン(グルームダンサー) 千歳市・社台ファーム
母エリモエクセル(ロドリゴデトリアーノ) えりも町・エクセルマネジメント
母グリーティングス(Rainbow Quest) 安平町・ノーザンファーム
母グレースアドマイヤ(トニービン) 安平町・ノーザンファーム
母ダイナフェアリー(ノーザンテースト) 浦河町・社台コーポレーション白老ファーム
母ブゼンキャンドル(モガミ) 安平町・ノーザンファーム
母ブリリアントカット(ノーザンテースト) 千歳市・社台ファーム
母ポインテッドパス(Kris) 千歳市・社台ファーム
※母名の50音順。左から性別、母(母の父)、生産者

ブライアンズタイム産駒

産駒一覧

“ダート種牡馬”からの復権

主な活躍馬
マイネルチャールズ
マイネルチャールズ
7戦4勝(主な勝ち鞍=弥生賞-GII、京成杯-GIII、5/12時点)

近年は“ダート種牡馬”のイメージがついていたブライアンズタイムだが、昨年の皐月賞(GI)をヴィクトリーが制し、今年もマイネルチャールズがクラシック戦線の中心馬となっている。

かつては3冠馬ナリタブライアンをはじめ、2冠馬サニーブライアン、マヤノトップガン、ファレノプシスなど、クラシックホースを次々と送り出していた大種牡馬だけに、まだまだ注意が必要だろう。今年も良血馬が多くラインアップされている。

活躍馬の配合には偏った傾向は無く、クロスを狙う必要もなさそう。素直に良質の繁殖牝馬を選ぶのが良さそうだ。

今年は、飛ぶ鳥を落とす勢いの“スカーレット一族”から、母がダイワスカーレットの半姉というダイワルージュの2006(牝)がスタンバイ。母も新潟3歳S(GIII)を勝ち、桜花賞(GI)で3着した活躍馬。母や姉に続く桜花賞での好走に加え、この父ならオークス(GI)戦線でも期待される。

注目馬
母スイートオーキッド(Gone West) 日高町・シンボリ牧場
母スマイルトゥモロー(ホワイトマズル) 静内町・千代田牧場
母ダイイチシガー(トニービン) 新冠町・コスモヴューファーム
母ダイワルージュ(サンデーサイレンス) 千歳市・社台ファーム
母チャペルコンサート(サンデーサイレンス) 白老町・社台コーポレーション白老ファーム
母デユプリシト(Danzig) むかわ町・西山牧場
母ネームヴァリュー(Honour and Glory) 新ひだか町・飛野牧場
母マジックキス(サンデーサイレンス) 静内町・千代田牧場
母ルスナイクリスティ(リンドシェーバー) 浦河町・高昭牧場
母ロンドンブリッジ(ドクターデヴィアス) 日高町・下河辺牧場
※母名の50音順。左から性別、母(母の父)、生産者