首都圏で日曜夜発売のデイリースポーツ夕刊に好評掲載中、未出走馬の調教時計ほか情報満載の「POGワールド」がnetkeibaPOGに特別出稿!デイリー競馬スタッフが結集してお届けするPOG大特集!
■美浦POG取材班が選ぶこの10頭
- サトノエンペラー (牡、父シンボリクリスエス、母スーア、藤沢和雄)
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06年のセレクトセールで1億円の高額で取引された。全姉のソーマジックはオークスこそ8着に敗れたが、桜花賞は3着に好走した。奥深い血統的で高い将来性を感じる。父シンボリクリスエスを管理していた藤沢和厩舎でクラシックを狙う。
- ダイワバーガンディ (牝、父ブライアンズタイム、母ダイワルージュ、美浦・上原博之)
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母のダイワルージュはダイワメジャーの全姉、ダイワスカーレットの異父姉にあたる良血馬。現役時代は新潟3歳S勝ち、桜花賞3着などの実績がある。その初子で血統的に楽しみ。すでに美浦トレセンへ入厩済みで、5月28日にはWコースで4F55秒7の時計をマークしている。
- ワールドカルティエ (牡、父ウォーエンブレム、母イサドラ、藤沢和雄)
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今年の3歳世代が重賞3勝とブレークしたウォーエンブレム産駒。そのうちの1頭エアパスカルは、この馬のいとこだ。2歳世代の産駒は5頭だけで希少価値も高い。06年セレクトセール(5500万円で落札)に上場され、藤沢和師が馬体の良さにほれ込んだ。北海道のデビューを予定。
- コスモパイレット(予定) (牡、父Smarty Jones、母Confidently、奥平雅士)
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父はケンタッキーダービー、プリークネスSを制した2冠馬。母の母Key Phrase(キーフレーズ)も米GI勝ち馬だ。昨年9月のキーンランド1歳セールで高値を付けた。ビッグレッドファームでは古馬相手に好タイムを出し、互角以上の動きを見せていた。奥平師の評価も高い。
- ランフォルセ (牡、父シンボリクリスエス、母ソニンク、萩原清)
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兄姉にはファンタジーS2着のモンローブロンドや今年の若葉Sを逃げ切ったノットアローンがいる。すでに美浦トレセンへ入厩しており、5月28日には坂路で55.1-39.5-11.9秒の時計をマークと、軽快な動きを見せている。早いデビューが期待できそうだ。
- サイオン (牡、父クロフネ、母フサイチエアデール、堀宣行)
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母は現役時代に重賞を4勝。GIは勝てなかったが桜花賞、エリザベス女王杯(2回)で2着と輝かしい実績を残している。全兄は05年の朝日杯FSを制したフサイチリシャールで、07年の1歳セレクトセールで1億4000万円の高値を付けた。将来的に楽しみだ。
- エオリアンハープ (牝、父キングカメハメハ、母エアウイングス、宗像義忠)
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母は97年阪神牝馬特別を勝った実績馬。これまで4頭の子供がデビューしているが、代表産駒には同じ宗像厩舎で、05年中山牝馬Sを制したウイングレット(父タイキシャトル)がいる。父が新種牡馬のキングカメハメハに変わり、血統的な楽しみは大きい。
- ピースエンブレム (牝、父ウォーエンブレム、母ヴァンドノワール、小島茂之)
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全姉のブラックエンブレムはフラワーCを勝ち、オークスで4着に好走した。姉に続いて管理することになる小島茂師は「ここにきてお姉さんに似てきたよ。高い能力を感じるし、楽しみにしている」と大きな期待を寄せていた。札幌あたりのデビューになりそうだ。
- ドリームアスパイア(予定) (牡、父ネオユニヴァース、母スターシーキング、稲葉隆一)
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今年のシンザン記念でドリームシグナル、ドリームガードナーが1、2着したサラブレッドクラブセゾン。現2歳世代で募集価格が一番高かったのがこの馬だ。父が新種牡馬ネオユニヴァースで期待はさらに膨らむ。今年の3歳世代で活躍が目立ったHBA市場出身。
- メジロシャレード (牝、父マンハッタンカフェ、母メジロドーベル、大久保洋吉)
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母は言わずと知れたGI5勝馬。その4番子で、すでに美浦トレセンへ入厩。美浦坂路で時計をマークしている。父はSS代表産駒の1頭マンハッタンカフェ。この春はディープインパクトとの12冠ベイビーが話題を呼んだ母だが、お姉さんも負けてはいない。
